ダウ暴落もなぜかドル円の下値が堅い
今日の日本株
ダウは800ドル安で戻る。
いろいろ理由を調べたけど、これといったものは見つからなくて、欧州勢の仕掛け売りが功を奏したかなと自己分析。
不思議なのはダウが大幅安を演じているにも関わらず。ドル円の下値が堅かったこと。
一昨日あたりは、105円を割るか?というところを演じていたのに、ダウが800ドル安を演じているにも関わらす105.8円あたりが下値だったこと。
ダウの下落とドル円の相関が崩れていることが、とても不思議だった。
ここ最近の動きがアンバランスなのは、誰かが気合を入れて仕掛けているんじゃないかな?ってこと。
あまりにも急落・急騰が多すぎるので、指値を巻き込んだ仕掛けが入っているのでは?と感じる。
そして、方向はダウの売り崩しを狙っているよう。
でもね、ダウの売り崩しって簡単じゃないと思うんだよね。
ニュースを巻き込んで、ダウのリセッションをあおっているけど、実際の米国の景気ってそんなに悪くないはず。
なのに、環境がそうなってきていると思わせるような動きを見せることが、仕掛けのような気がして。
もしかしてだけど、この動きってトランプがファンドを巻き込んが演出かもってこと。
実はFRBも了承していて、金利を低下させる理由を演出している可能性があるってこと。
そのぐらいのことは簡単に出来そうなので、今回の相場の荒れは何らかの力が演出していると想像してしまう。
希望的観測なのかなぁ?
クローズアップ
今日、実はザラ場を見ることができなくて、注目銘柄を上げることができません。
本日の売買
ザラ場をみることができなかったので、売買も当然ありません。