買いがいない
何度も同じフレーズをつぶやいてしまう。
今日は9時の日本時間開始とともに、ドル円の売りが仕掛けられた。
前場は何とか持ちこたえたけれど、買いがいないこともあって、後場は墜落。
それでも、売りもいないので、大きな下落にはならなかった。
225などの指数系は、多少なりとも売買高があるのだけど、指数以外は超閑散取引で、見ているのも苦痛になるくらいヒマ。
7月頭の急落分の買い戻しが入るのを期待しているのだけど、今のところ売りっぱなしで、買い戻しの気配はなし。
どこかの大きなファンドが抜けちゃったのかな?
それにしてもドル円は動かしたよね。
米国債10年物の金利が全然下がっていないのに、ドル円だけ落とし込んだので、仕掛け売りだと分かったから放置したけど、やっぱり心臓によくない。
結果的には15時の段階でほぼ戻したから、とりあえず一安心。
でも、ドル円が下がるときは日本株も連動するのに、上がるときには連動しないってツライところ。
大口様は指値で拾ってるのかなぁ(希望的観測)?
今日の売買
3641 パピレス 1816 追加買
出来高少ないけど値動きがいいので、場合によってはデイでもいいかと買ってみたら動かなかった。
まぁ、いいか。
6502 東芝 352 売
信用のマイナスを埋めるための売り。
ちょびっとだけ利が乗ったからいいか。
どこかで買いなおす予定。